古代歴史文化賞とは

1.目的

古代歴史文化にゆかりの深い島根県、奈良県、三重県、和歌山県、宮崎県の5県により共同で実施する賞で、古代歴史文化に関する書籍を表彰することを通して、国民の歴史文化への関心を高めることを目的とする。

2.主催

古代歴史文化普及協議会(島根県・奈良県・三重県・和歌山県・宮崎県)

3.対象書籍

古代歴史文化に関する書籍で、選定の直近3年度に初版で出版され、書店等で販売されているもののうち、次の要件を概ね満たすもの。

  1. 日本の古代に関して執筆されている。
  2. 一般読者にとって分かりやすくおもしろい。
  3. 学術的基盤に基づいている。
  4. 単著を基本とする。

 

4.受賞書籍の決定

①推薦
専門家、有識者などによる推薦委員、歴史文化に関連する書籍を発行する出版社が推薦する。
②絞込
作業チームによる絞込、企画運営会議による選考を経て、対象作品を5作に絞り込む。
③受賞書籍の決定
古代歴史文化賞選定委員会において受賞書籍を選定し、決定する。

 

5.賞の内容

  • 古代歴史文化賞 大賞 1点 正賞 美保岐玉みほぎだま、副賞100万円
  • 古代歴史文化賞 優秀作品賞 4点 副賞各30万円
  • 古代歴史文化賞 特別賞 歴史文化に関する興味・関心の拡がりや理解の促進などに大きく貢献した人物、作品及び活動などを顕彰する。(該当があった年度のみ贈呈。)

投稿日:2017年10月17日 更新日:

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