「古代歴史文化賞」記念シンポジウム2019

「古代歴史文化賞」は2013年、古代歴史文化に関する書籍を表彰することを通して、国民の歴史文化への関心を高めることを目的に創設されました。
2019年2月9日(土)、第6回受賞作品の決定を記念し「古代歴史文化賞」記念シンポジウムが開催されました。

日時・2019年2月9日(土)13:00~16:30
会場・銀座ブロッサムホール(東京都中央区銀座)

プログラム

第1部 13:10~

基調講演
「和歌以前 儀式でうたうやまと歌」
第6回「古代歴史文化賞」大賞受賞者
犬飼 隆(いぬかい たかし)
1948年愛知県出身。東京教育大学大学院博士課程単位取得退学。博士(言語学)。著書に『上代文字言語の研究』(笠間書院)、『文字・表記探求法』(朝倉書店)、『木簡による日本語書記史』(笠間書院)、『漢字を飼い慣らす』(人文書館)など。

第2部 14:10~

アトラクション
古事記朗読「神話の世界に導かれて」

俳優
佐野 史郎(さの しろう)
1955年島根県出身。劇団シェイクスピア・シアター、劇団状況劇場を経て、1986年「夢みるように眠りたい」で映画主演デビュー。その後、TVドラマ「ずっとあなたが好きだった」の冬彦さん役で注目を浴び、舞台・映画・ TVとジャンルを問わず活躍。文筆・音楽・ 朗読・写真など幅広い活動を続けている。

第3部 15:15~

パネルディスカッション
「いにしえ人のうたと暮らし」

■パネリスト

犬飼 隆(日本語学者)
武内 恵美子(京都市立芸術大学准教授)
井上 さやか(奈良県立万葉文化館指導研究員)

■コーディネーター

関口 和哉(読売新聞大阪本社編集局地方部次長)

武内 恵美子(たけのうち えみこ)
国立音楽大学、同大学院、総合研究大学院大学修了、博士(学術)。秋田大学准教授を経て現職。専門は音楽学(日本音楽史、音楽文化史、音楽思想史)。主に日本における儒教の楽思想の受容と実践、および日本における琴(七弦琴/古琴)の文化と受容について研究している。

井上 さやか(いのうえ さやか)
(奈良県立万葉文化館指導研究員)
1971年宮崎県出身。中京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。中京大学非常勤講師、(財)奈良県万葉文化振興財団研究員などを経て現職。著書に『山部赤人と叙景』『万葉集からみる「世界」』(新典社)、監修に『マンガで楽しむ古典 万葉集』『マンガはじめて読む 古事記と日本書紀』(ナツメ社)など。

 

奈良県知事あいさつ

荒井 正吾
「古代歴史文化賞」は、古代史にゆかりの深い島根県・三重県・和歌山県・宮崎県と奈良県の5県が連携し、古代歴史の魅力を多くの人に分かりやすく伝える書籍を表彰することで、歴史文化への関心を高めていただこうと設置したものです。
第6回受賞作品の決定を記念して開催する本シンポジウムにご参加いただき、古代について学ぶことの意義や、どのように未来に活かしていくかなどについて考える契機としていただければ幸いです。

 

 
主催者挨拶 奈良県副知事 村田崇氏
第1部 第6回古代歴史文化賞大賞受賞者による基調講演
日本語学者:犬飼隆氏「和歌以前 儀式でうたうやまと歌」
第2部 第2部 古事記朗読
俳優:佐野史郎氏「神話の世界に導かれて」
第3部 パネルディスカッション
「いにしえの人のうたと暮らし」をテーマにパネルディスカッションを行いました。
<パネリスト>
大賞受賞者 犬飼隆氏
京都市立芸術大学准教授 武内恵美子氏
奈良県立万葉文化館指導研究員 井上さやか氏<コーディネーター>
読売新聞大阪本社 関口和哉氏
武内氏(音楽学)、井上氏(国文学)のそれぞれの専門分野の観点から犬飼氏の著書の世界観を広げる討論となりました。

主催者挨拶(奈良県副知事 村田崇氏)

第1部 第6回古代歴史文化賞大賞受賞者による基調講演

日本語学者:犬飼隆氏「和歌以前 儀式でうたうやまと歌」

第2部 古事記朗読

俳優:佐野史郎氏「神話の世界に導かれて」

第3部 パネルディスカッション

「いにしえの人のうたと暮らし」をテーマにパネルディスカッションを行いました。

  • パネリスト    大賞受賞者 犬飼隆
    京都市立芸術大学准教授 武内恵美子
    奈良県立万葉文化館指導研究員 井上さやか
  • コーディネーター 読売新聞大阪本社 関口和哉

武内氏(音楽学)、井上氏(国文学)のそれぞれの専門分野の観点から犬飼氏の著書の世界観を広げる討論となりました。

 

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投稿日:2019年3月19日 更新日:

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